会社沿革

昭和23年6月 金沢市森山町にて宮丸鉄工所を創業
  主に繊維機械、農機具部門の下請け加工を始める 
昭和29年10月

機械加工の他にプラスチック金型を一部製作する 

昭和33年6月

工場拡張のため、工場を鳴和町に移転する 
昭和36年8月 宮丸鉄工株式会社を設立する(資本金 100万円) 
昭和39年4月 

 石川県機械工業専門工場(金型部門)に指定され、精密金型専業に切替

 金型製作用機械設備を増強、金型設計技術の指導を受ける

昭和46年1月 

工場設備拡張のため、小坂町に新築移転する

資本金を800万円に増資する

宮丸精密金型株式会社に社名変更 

昭和54年10月  機械設備増設のため資本金1800万円に増資
昭和55年6月   石川県技能振興展鉄工協会会長賞を受賞
昭和56年4月 石川県技術振興展金沢市長賞を受賞
昭和60年6月 金沢市経営近代化モデル工場に指定される
昭和61年4月 工場設備拡張のため、東蚊爪町に新築移転
平成3年6月 工場設備拡張のため、1棟増設